【五十肩】

 五十肩は主に肩関節の筋肉の炎症によって起こります。

 炎症の原因は様々ですが、基本的には家事、仕事、スポーツ等で筋肉が疲労することによって起こります。

 腕が上がらない、回せない等の症状が出たら五十肩の可能性があります。

 湿布を貼ってもなかなか良くならない方も多いのですが、きちんとした治療を行えばそれほど怖い疾患ではありません。

 当院で行う治療では、いきなり肩への治療を行うことはほとんどありません。肩周りの筋肉が痛んでいる場合は必ずといって良いほど、背中及び肩甲骨周辺の筋肉もいたんでいるからです。

 まずは背中、肩甲骨周辺の筋肉で痛んでいる部分を丁寧に探し出し、鍼や灸をします。

 その後に肩周りの筋肉(主に三角筋といわれています)への治療を開始します。痛みが長期に渡っている場合、二の腕の筋肉も痛んでいることがあるのでそこに治療をすることもあります。

 五十肩の治療は早ければ早いほど効果が出やすいです。

 1週間たっても2週間たっても痛みが引かない場合は早めの受信をお勧めしています。

 

 

 

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五十肩の症例2

T・Tさん 60代 男性

 

 

症状は?

3か月前から肩が痛くなり回しにくさを感じるようになってきた。

だんだんと痛みが増していき、現在は上に挙げようとするだけで痛みが走るため肩より上に手を挙げることができなくなった。

整形外科で五十肩と言われ、電気治療やストレッチを受けたが痛みに変化がないため上野鍼灸院に来院されました。

 

原因と治療方法

 

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五十肩の症例

50代・男性

2か月前から腕が痛くて上に挙がらないとのことで来院しました。

仕事にも支障が出て困っているとおっしゃていました。

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