ブロック注射の効かない四十肩

2021年 10月に来院された患者さんです。

40代・女性

病院での診断

四十肩

 

これまでの経過

来院される4か月前に右肩に鈍い痛みがありました。

自然に治るかと思い放っておいたら、痛みがひどくなり2か月前の時点で、腕を肩より上に挙げることが出来くなっていました。

病院で注射を打ってもらっても良くならず、来院されました。

来院された時は痛みで眠れない日もあり、顔色も悪かったのを覚えています。

 

治療方針

四十肩や五十肩は軽症なら腕の治療だけで済みますが、重症の場合は背中などの全身を治療する必要があります。

この方の場合は、重症でしたので全身の治療を行いました。

 

治療内容

重症の四十肩・五十肩の場合は最低でも5回の治療が必要になります。

その旨をきちんとお伝えし、納得していただいた上で治療をおこないました。

2回目の治療まではあまり変化はありませんでした。

3回目の治療を終えた後、腕が肩より上に挙がるようになりました。

5回目の治療を終えるころには痛みの7割は取れていましたが、まだ痛みが残っていたのでもう2回の治療を行い、治療終了としました。

7回目の治療後には以前と変わらない動きに戻ったと喜んでもらえました。